芝居

 

先日お芝居を観てきました。夏目漱石の「夢十夜」を元にしたお芝居。

 

一つ一つの夢は伝えたいことが違って、観ているうちに役者さんたちの演技に引き込まれていました。

そして、役者さんの発する声、振る舞いに心打たれいつしか涙も流れていました。

 

ところどころ難しくて、ここは何を表してるんだろう・・・と考えるのもお芝居の楽しみ方の一つかなとも思いましたし、

こういうお芝居観るのも久々だったもので、やっぱりこういうの観るの好きだなって思いましたね。

 

音楽もそうですが、生で見て感じるのはとても面白い。

その場の空気はそこにしかない。

いくら動画を観ようが、写真を観ようがそこにしか存在しないものは感じることができない唯一のものなのですよね。

デジタルな時代で遠くの地の色々なものを片手で見れてしまう時代ではありますが・・・

 

こういってしまうと、自分で自分の首絞めてますが、写真ってその少しの記憶の一遍でしかないわけですよね。

その数枚の写真でその歌、演技のすばらしさを伝えれるわけではないのだけど・・・

 

でも、その少しの写真で、その時の空気を少しでも共有できればいいなと僕はイベントで写真を撮り続ける。

動画でも良いのではと思うだろうけど、写真には写真にしかできない魅せ方がありますよね。

それで少しでも多くの人の心に残せていけたらいいな〜と思うのです。

 

 

photo:D700+28-75mm f2.8

 

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