僕は明日、昨日のきみとデートする感想(設定のネタバレあり)

 

原作が好きだったし、予告の小松さんの透明感がとても綺麗だったし、

この映画を作った三木監督はアオハライドの実写をみたときに映像の光の使い方むっちゃ綺麗だな〜ってのもあったので、

これは観に行きたいと思い行ってきました。

今作もさすがの映像美でした。

 

 

設定は好き嫌い別れてしまう内容ですが、

 

彼が一目ぼれして声かけた彼女はなんと別世界の住人

 

次の日になると、彼女は昨日に戻ってしまうのです。

 

なので、彼と初めて手をつないだ時は、彼女にとっては最後に手をつないだ時で、

彼と初めてキスをした時は、彼女にとっては最後にキスした時で、

彼と初めて抱き合った時は、彼女にとっては最後・・・。

 

一日一日彼は進んでいくけど、彼女は戻っていく。

彼は楽しい思い出を増やしていけるが、彼女にとっては減っていくというか初めてのことなのですよね。

 

しかも30日間という期限付き・・・

 

そんな奇妙な関係の物語です。

 

 

ヒロイン演じる小松さんとても良い絵になっていましたね。

涙がとても美しい・・・。

こんな性格の彼女欲しいです。

 

 

原作と変えてほしくなかった写真はありましたが、

最後のおさらい的な流れはしっくりきました。

時間軸がわかりやすくなっていた感じがしました。

 

 

もし、自分がこの人だと思った人が彼女みたいな人だったら、ここまで愛していけるだろうかという

そんな考えさせられる内容になっています。

 

初めて出逢っった時から、色々なものをみて感想を言い合ったり、手をつないだり、キスをしたりして、

楽しい想い出、悲しい想い出を共有できることが、どんなに幸せなことなんだろうなと思います。

 

あたり前にして、あたり前のように相手に覚えてもらっていられる、この普通の日々がとても良い。

 

 

嫌なことは忘れたいな〜と思うことも多々あるけど、それがきっかけで自分をダメにすることもあるけど、

成長させてくれたり、新しい出会いをくれたりするから大事にしていきたいね。

 

 

 

あとどれだけの時間こうした楽しい日が続くのかわからないけど、

懸命に生きていかなきゃなって思う。

自分を気にかけてくれたり、頼ってくれている人たちを大切にしていきたい。

 

 

 

photo:D750+105mm f2.8

JUGEMテーマ:邦画